若木民喜先生の『結婚するって、本当ですか』がくれた思わぬつながり
先日、サンデーうぇぶりで読める若木民喜先生の『結婚するって、本当ですか』の感想ポストに、なんと阿蘇インターネット放送局さんからいいねとフォローをいただきました。
小さな出来事だけど、思いがけない反応に心がふわっと温かくなったので、その喜びをここに残しておきます。
体調や通院などで、日々は不安は尽きず、読書や漫画を読むのは“自分を取り戻す時間”。
そんな日常の中でサンデーうぇぶりで出会った『結婚するって、本当ですか』は、ほっこりとした笑いと時に胸に刺さる言葉で、僕の中にある既婚者としての小さな不安や喜びをやさしく掬い取ってくれました。
感想を書いたのは、マンガアプリでも素敵な作品に出合えることを他の人にも知ってほしいという思いから、日々いろいろな作品の感想を習慣としてポストしているから。
若木民喜先生の『結婚するって、本当ですか』の感想
まだ作品を読ませていただいている途中ですが、物語の中にある結婚や家族、人との距離感に関する描写が、僕自身の生活と不意につながる瞬間があって、ポストしていました。
既婚で子供もいる身として、笑いながらも「あるある」と頷けるシーン、ふと涙が滲むシーン、生活の雑多さに寄り添ってくれる温度感がとても心地よかった。完璧じゃないけど、それでも一緒にいる意味がある――そんなメッセージが自然に伝わってくる作品でした。
そんな感想を見つけてくれた阿蘇インターネット放送局さん
地域の声を届けるという彼らのスタンスを知っているわけではないけれど、フォローといいねをもらえたことは単純に嬉しかったです。
SNSでの発信は、僕にとっては副業につなげたいという現実的な目的もあるけれど、それ以上に「同じことに心を動かされた誰か」とつながれる喜びがある。
自分だけじゃない、読書やアニメ、漫画を心から楽しむ一人の人間として承認される瞬間が、何より励みになります。
僕は現在、新型コロナ後遺症で体調が不安定な状態で、体力や時間を慎重に使いながら働いています。
本を読む時間、漫画をめくる時間は、僕にとっての回復の時間でもある。
だからこそ、心が動いた作品に対して言葉を返すことは、自分の心のケアにもつながっているんだなと改めて感じました。
阿蘇インターネット放送局さんの反応は、その行為が誰かに届いた証拠で、ちょっとだけ自信にもなりました。
また、今回のことはSNS発信を続けるモチベーションにもなりました。
僕が今取り組んでいるのは、ChatGPTを使った仕事効率化や自宅でできる負担の少ない副業探し。発信を続けることで、同じ趣味を持つ人や仕事のヒントをくれる人とつながれる可能性が広がる。
フォローひとつにも意味があると実感しましたし、これからも素直に「面白かった」「良かった」と思ったものを発信していきたいと思います。
最後に
いつも支えてくれる家族、妻や子供たちと過ごす時間の中で見つける小さな幸せが、僕の創作意欲や発信力の源になっています。
仕事や健康の問題で全てが思い通りにはいかないけれど、ゆっくりでも前に進むことを大切にしたい。
今回のちょっとした嬉しさを力に、これからも読書感想や日常のことを届けていきます。
阿蘇インターネット放送局さん、いいねとフォローを本当にありがとうございました。
もし、今回若木民喜先生の『結婚するって、本当ですか』に興味をもっていただけたなら、サンデーうぇぶりでぜひ手に取ってみてください。きっと、あなたの心にも小さな灯りをともしてくれるはずです。

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先日ご購入いただいた方々ありがとうございました。日々の通院費用に使わせていただいています。